シロアリベイト工法 「定期管理で安心」
写真で見る「シロアリ被害」↓↓↓
「シロアリベイト工法」の3つの特徴
ベイト工法 定期管理サービス
ベイト工法とは
■ベイト工法とは
建物の外部にステーションと呼ぶプラスチックの容器を3ｍ間隔で建物を取り囲むように設置します。
中にはシロアリが好むエサ木を入れておきます。
（使用する材はアスペンという木材成長が早く加工しやすいのが特徴。割り箸などに使用される木です）
次に定期的（2ヶ月に1回）に訪問し、
ステーションの中のエサ木をチェックを行います。
シロアリがエサ木に集まっていた場合のみ、
ベイトと呼ばれる毒エサを食べさせます。
シロアリの習性を利用し、巣に持ち帰らせて、
巣全体を駆除する方法です。
シロアリが確認できない場合は、エサ木のままにし、
定期的に監視を 継続します。
詳しくは上記、図をご参照ください。
■主なベイト工法（セントリコンTMシステム）施設
日本 浅草寺、アメリカ ホワイトハウスでも採用されています。
◆メリット
シロアリが確認できなければ薬剤を使用しない。
使用しても、ごく微量。
(散布する方法の1,500～2,000分の1）
また使用する薬剤の設置は建物の外、
さらに昆虫など脱皮をする生物だけに効果を発揮するので安全。
小さなお子様がいるご家庭や化学物質過敏症の方にも安心。
穴をあけるなどしないため、建物を傷つけない。
◆デメリット
長期的な管理が必要。
設置してから、駆除まで早くて2～3ヶ月かかる。
他社でも、年間契約の場合が多い。
年単位の契約更新が必要。
解約すると保証も同時になくなる。
初年度・2年目以降の1年あたりの料金：例
標準料金
●初回料金
ステーション設置料＋管理費（建物外周1mあたり）
4,092円（税抜3,720円）
●2ヶ月目以降料金
ステーション使用料＋管理費（建物外周1mあたり）
132円（税抜120円）
施工例 （料金例）
初回料金
1階床面積60㎡（約18坪）・建物外周約32m
| 130,944円（税抜119,040円）
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2ヶ月目以降料金
1階床面積60㎡（約18坪）・建物外周約32m
| 4,224円（税抜3,840円）×11ヶ月
|
施工例
ベイト工法について
・ステーション本体は契約期間中のみ使用できるレンタル器材です。
・建物内部にシロアリの生息が確認された場合、別途追加料金が必要となる場合があります。
・コンクリートの場合は、穴あけ費用１ヶ所2,200円（税抜2,000円）
・月額利用料は口座自動引落しとなります。
＊現地の状況により施工できない場合がございます。
＊料金は消費税10％込みの総額表示となっております。
＊土日祝日は対応出来ない場合がございます。
アフターサービスも充実しています。
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