羽が生えたアリを見かけたら！
プロのスタッフがシロアリ診断！
「シロアリ診断」の内容
お客さまが、なかなかみることの出来ない床下に入り隅々までシロアリ生息調査をプロが行います。
調査内容は
①シロアリ・他の害虫の発生状況
②床下腐朽菌・カビの発生状況
③床下の配管の水漏れの確認
④床下の地面の湿気の確認
⑤床下の空気の流れ、通風・換気の確認
⑥被害が多い玄関・浴室・水廻り重点調査
⑦前回のシロアリの施工状況
その他、家屋の周りや浴室内や玄関柱などを診断いたします。
※床下調査が出来ない【例】
■以下の場合は床下調査実施は出来ません。
・床下の高さが50㎝以下（人が入ることが出来ない）
・床下への点検口がない
・各部屋が切れ間なくコンクリート基礎で立ち上がっている
・床下に水がたまっている
・事故事件物件等
床下診断は最低でも5年に1度！
築5年以上経過、又は最後のシロアリ予防施工から5年以上経過したらシロアリの被害にあうリスクが年々高まります！
ダスキン一理の「床下診断」をオススメします。
写真で見る「シロアリ被害」
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